季節の挨拶や年賀状の返礼として送る「寒中見舞い」。
最近はスマホひとつで、凝ったデザインから印刷まで手軽に完結できる時代です。
▲アプリで作成した寒中見舞い
本記事では、寒中見舞いを作成できる2026年最新のおすすめアプリ5選と、初心者でも失敗しないアプリを使った簡単な作り方を分かりやすく解説します。
特に最新のAI画像生成を駆使して、世界にひとつだけのオリジナルな1枚を作る方法は必見です。
ブログ後半ではそのまま使える文例も紹介しているので、この記事を読めば、心のこもった寒中見舞いの準備がバッチリ整います!
【無料】寒中見舞いアプリおすすめ5選
ここからは、スマホで寒中見舞いが作れるアプリおすすめランキング5選を紹介します。
- 使い方が複雑ではないか
- オリジナリティのある寒中見舞いができるか
- テンプレートが豊富にあるか
以上の点を中心に、ランキングをつけています!
すべて無料でダウンロードできるので、気になるものはぜひお試しください♪
1位:『ユーカム(YouCam Perfect)』
寒中見舞いアプリで最もおすすめなのが「ユーカム(YouCam Perfect)」。
特に注目したいのが、Googleの高性能AI 「Nano Banana Pro」 を搭載している「i2i画像生成」機能。
手持ちの写真と簡単なプロンプト(指示文)で、誰とも被らない世界にひとつだけのオリジナルデザインが簡単に完成します。
また、フォントの種類も非常に豊富で、落ち着いたフォーマルな書体から可愛らしい手書き風まで幅広く揃っており、添えるメッセージに合わせた雰囲気作りも自由自在です。
作成した画像はそのままSNSで送ることも、高画質で保存してはがきに印刷することもできるため、デジタル派・郵送派どちらのニーズもしっかり満たしてくれます。
✅オリジナルデザインが簡単に完成「i2i画像生成」
▲ユーカムで寒中見舞いを作成する様子
「ユーカム(YouCam Perfect)」の最大の特徴であり、他のアプリと一線を画すのが、最新AIを駆使した「i2i画像生成」機能です。
手持ちの画像と、完成イメージを説明する言葉(プロンプト)を組み合わせるだけで、AIが全く新しいデザインを描き出してくれる機能です。
「アニメ風」や「水彩画風」といったデザインテンプレートも充実しているため、「どんなデザインにすればいいか分からない」と迷ってしまう方でも、タップするだけでセンスの良い1枚が作れるので非常におすすめです。
▲アニメ風と水彩画のデザインの違い
送る相手に合わせて異なるテイストのデザインが選べる点も便利です◎
さらに、「i2i画像生成」ではGoogleの高性能AI 「Nano Banana Pro」 を搭載しているため、プロンプトに「〇〇と文字を入れて」と指示をすると、しっかりと指示を反映した画像が生成されます!

「寒中見舞いのはがきデザインを作成する。 上半分に雪景色の中の犬の写真が入るスペースを大きく確保し、下半分は淡い水色のグラデーション背景にして、雪の結晶や冬らしい模様をさりげなく入れる。 かわいらしい雪だるまのイラストを左右に配置し、優しく明るい雰囲気にする。
文字は以下を入れる(縦書き): 右側・大きく縦書き 「寒中お見舞い申し上げます」
その左側の縦書き 「寒い日が続きますが いかがお過ごしでしょうか。 皆様のご健勝を 心よりお祈り申し上げます。」
さらに左側に縦書きで 「令和八年 一月」
その下に住所と名前(縦書き)を以下の架空データで入れる: 〒160-0000 東京都新宿区花咲町1-2-3 ハナサキタワー501 田中 太郎・田中 花子
全体として、上品でありながら可愛らしさもある、冬らしい優しい寒中見舞いデザインにする。」
「どんなデザインにしていいかわからない…」、「プロンプトの指示が難しそう…」と不安がある方も大丈夫!
必要最低限入れてほしい文章や構成を入れるだけで、AIが自動で素敵な寒中見舞いを作成してくれます!

「添付画像を使って、令和8年1月に出す横長のオシャレな寒中見舞いをデザインして。
寒中見舞いに入れる文章も記載して。
住所: 〒160-0000 東京都新宿区花咲町1-2-3 ハナサキタワー501 田中 太郎・田中 花子・田中 美咲」
このようにデザイン・プロンプトを同時に指示をするだけで、簡単に寒中見舞いがアプリで作れちゃいます!
✅寒中見舞いで使えるフォントが豊富
▲様々なフォントを試す様子
自分で文字を入れたい場合に使えるフォントも充実しています!
「ユーカム(YouCam Perfect)」には選べるフォントの種類が約60種類と豊富にあり、文字の色はもちろん、枠線のカラーまで細かく調整できます。
寒中見舞いでは、フォントが少し変わるだけで「フォーマルで落ち着いた印象」から「温かみのある親しみやすい雰囲気」へと画像の印象が大きく変わります。
そのため、デザインの幅を広げてくれるフォントの豊富さは、寒中見舞いアプリ選びにおいて非常に重要なポイント。
送り先や伝えたいメッセージに合わせて、文字のデザインを自由自在に変えられるという点でも、このアプリは寒中見舞い作りに最適でおすすめです。
2位:『スマホで年賀状』

『スマホで年賀状』は、スマホ写真で年賀状を作成、印刷・発送まで一貫して行える人気アプリ!
寒中見舞いのテンプレートも豊富で、写真入り・写真なしどちらも自由に選べます。
数タップで注文まで完了する直感的な操作なので、スマホ初心者でも迷わず使えます。
落ち着いた色味のテンプレートが多く、季節感のあるデザインが簡単に作れます。
3位:『Canva』

デザインにこだわるなら、『Canva』がおすすめ!
かわいらしいデザインや海外風のおしゃれなテンプレートが豊富に揃っています。
写真・文字・装飾を自由に配置できるので、オリジナル性を追求したい人にぴったりです。
無料素材でも十分充実していますが、有料会員になると選択肢が一気に広がります。
4位:『しまうま年賀状』

喪中はがきや寒中見舞いもアプリで作成・印刷・投函代行まで完結できる『しまうま年賀状』。
シンプルで大人向けのデザインから、かわいらしいイラストのデザインまで幅広く対応。
画像入りのデザインテンプレートが豊富で、お気に入りの写真がグッと引き立つ寒中見舞いが作れます。
忙しい時期でも、スマホだけでスムーズに寒中見舞いを届けられます。
5位:『つむぐ年賀状』

手描き風や北欧風など、柔らかい質感のデザインが多く女性人気が高い『つむぐ年賀状』。
パーツの配置や色変更が自由で、自分の手書きイラストも加えられます。
オリジナル性を重視したい人におすすめで、写真入り寒中見舞いも簡単に作成可能。
テンプレートのデザインはおしゃれでかわいく、季節感やメッセージも自由に編集できます。
寒中見舞いをアプリで作る方法
ここからは寒中見舞いアプリおすすめランキング1位で紹介した、『ユーカム(YouCam Perfect)』を使って寒中見舞いを簡単に作成する方法をご紹介します!
ステップ①:ホーム画面の【i2i画像生成】を選択

まず、「ユーカム(YouCam Perfect)」のアプリをダウンロードします。
ホーム画面の「i2i画像生成」をタップします。
i2iとは、写真から画像を生成(image to image)という意味です。
ステップ②:AIモデルを選択

寒中見舞いに使用したい画像を選び、AIモデルを「Nano Banana Pro」に設定します。
ステップ③:出力画像の設定

はがきサイズに近い 2:3(縦長) や 3:2(横長)を選んでおくと、印刷したいときに便利です。
作りたいイメージに合わせて、横向きか縦向きかを選び、選択しましょう。
画質はできるだけ良いほうがいいので、「4K」がおすすめです。
ステップ④:プロンプトとスタイルを設定

「プロンプトを入力してください」という欄に、作成したい寒中見舞いのプロンプトを入力します。
プロンプト例:
寒中見舞いのはがきデザイン。上半分に写真を差し替え可能な円形スペースを大きく配置。背景は水色の縦ストライプ、赤や青の和風花柄を散りばめ、冬らしい柔らかい雰囲気。下半分は文字用の半透明スペースを確保。
文字として以下を入れる: 寒中お見舞い申し上げます。 厳しい寒さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。 令和8年1月
住所: 〒160-0000 東京都新宿区花咲町1-2-3 ハナサキタワー501 田中 太郎・田中 花子・田中 健
最後に、【スタイルを選択】で、「自動」を選びましょう。
好みによって、イラスト風や水彩画風などを選んでもOK。
ここまで完了したら、「生成」ボタンを押して完成です!
ステップ⑤:完成

テキストを手動で追加したい場合:
テキスト追加したい場合は、プロンプトから文字部分を省いてください。
文字を入れないプロンプト例:
スタイリッシュな寒中見舞いのデザイン。左側には、縦長の黄色い帯があり、その中に水彩画風のオレンジ色の椿のアート風イラストとスタイライズされた馬のモチーフを配置。右側には家族写真を入れるための空白の長方形フレーム(写真差し替え用スペース)。下部30%は白くて清潔感のあるテキストスペース。ミニマルで温かみのあるデザイン、モダンな和風テイスト。文字は入れず、レイアウト用の空白として扱う。文字は入れない。

できた寒中見舞いに、「テキスト」を選択して自由なフォントや色で文字を追加できます。
アプリで寒中見舞いを作る際のポイント
✅シンプルなデザインを選ぼう
寒中見舞いは季節のご挨拶として送ることが多いため、派手すぎるよりも落ち着いた雰囲気のデザインが好まれます。
特に、雪や氷、淡いブルーやグレーなど“冬”を感じさせるモチーフは相手にも優しい印象を与えてくれます。
写真入りの場合も、装飾を盛りすぎず余白を活かすことで上品な仕上がりに。シンプルなデザインほど、メッセージや気持ちがまっすぐ届きやすいのもポイントです。
✅寒中見舞いに使える文例
寒中見舞いの基本構成は以下の通りです。
1️⃣ 挨拶 →「寒中お見舞い申し上げます。」
2️⃣ 相手の体調を気遣う言葉 → 寒さ・健康への配慮を入れる
3️⃣ 近況(必要な場合のみ) → 簡潔に、長く書きすぎない
4️⃣ 結びの言葉 → 健康と幸せを願って締める
この構成を元に、送る相手や目的に分けて寒中見舞いの文章を書いていきましょう。
✉️ 基本形
「寒中お見舞い申し上げます。
厳しい寒さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。」
✉️ 友人・親しい人向け
「寒中お見舞い申し上げます。
まだまだ寒い日が続くね。
体調に気をつけて、元気に過ごしてください。」
✉️ 高齢の方・家族向け
「寒中お見舞い申し上げます。
寒さが続きますので、どうぞお体を大切にお過ごしください。
皆さまが健やかに過ごされますよう心よりお祈りいたします。」
✅はがきサイズを意識
アプリで作成した寒中見舞いは、LINE・SNS・メールでのデジタル寒中見舞いとして送ることが可能ですが、印刷したい場合、はがきサイズに近い 2:3(縦長) や 3:2(横長) の比率を選んでおくと、印刷時に余白が出たり画像が切れたりする失敗を防げます。
まとめ
今回は 無料で使える寒中見舞いアプリ5選 と、スマホで寒中見舞いを作成する方法をご紹介しました。
アプリを使えば豊富なテンプレートやデザインが利用でき、写真入り・文章編集も簡単。
効率よく、相手への気遣いが伝わる寒中見舞いを作成できます。
「デザインに自信がない…」という方でも、スマホだけでプロが作ったような仕上がりに。
ぜひ今年の寒中見舞い作成に取り入れてみてください。
この記事の監修者

パーフェクト株式会社 編集部
写真加工&画像編集アプリのエキスパート。盛れる自撮り加工や映える画像&動画編集についてのコンテンツをお届け。最新の流行から少しニッチな情報まで、幅広く発信していきます。
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